うぉー。語れる、遊べる、学べる、というのは語る以外うちと同じだ・・・
Blogを使っている、ということもあり、レイアウトもあまり変わらない(^^;)
結局、アクティブシニアを狙おうと思うと、そうなるんですね。
カタログじゃなくて、ゴログ(ゴーログでもない)ですね。
市場の注目度がワクワクです。
うちの強みと言えば、シニア・シルバー層とアナログな付き合いがあり、月間延べ1000人程度と喋っている、ということ「のみ」ですが、これからも面白い事仕掛けていきます。宜しくお願い致します。
うぉー。語れる、遊べる、学べる、というのは語る以外うちと同じだ・・・
Blogを使っている、ということもあり、レイアウトもあまり変わらない(^^;)
結局、アクティブシニアを狙おうと思うと、そうなるんですね。
カタログじゃなくて、ゴログ(ゴーログでもない)ですね。
市場の注目度がワクワクです。
うちの強みと言えば、シニア・シルバー層とアナログな付き合いがあり、月間延べ1000人程度と喋っている、ということ「のみ」ですが、これからも面白い事仕掛けていきます。宜しくお願い致します。
テレビを見ていたら
「僕は80なのに、こんなに肌すべすべ」と仰っている方がいて
そういえば、最近香水をさりげなくつけているシニア・シルバーの方が増えたなと思う今日この頃。
やはり、色気をなくしたら老化がはじまります。それは何度も言っていることだけど。
放課後倶楽部は、もともと「恋に遊びに忙しいのよ」というキャッチフレーズでした。
あまりにも直接的過ぎると言うのでやめたのですが。
恋愛感をなくさせない、そういう商品・サービスを開発していこうと思っております。
本日の為に、景品をご寄付くださった企業の皆さま
本当に有難う御座いました。
お陰さまで、景品が100を越えました。大感謝です。
イベントの様子は後ほど報告致しますー。
3.13追記
はしゃぎすぎ、盛り上がりすぎで、疲れました・・・。今回のイベントでは色々な仕掛けを行ったのですが、ほぼ的中するようになりました。若い方が3人いらしたのですが、「本当に、本当に上の方ばかりなんですね」と。そのはしゃぎっぷりを見て、びっくりされておりました。疲れたー。色々大好評でした。たかが70名、されど70名。
今まで実質1000人近い方にお会いしてきて(延べではなく)今回お会いできたのは、ほんの一部ですが、楽しかったです。「老けたわね」って、言われましたが。「パナソニックのカタログ、よく撮れてるわね」と、言われましたが(「カメラマンってほんとすごいわね」って。ひどいと思いませんか?)まぁ、そんな感じです。
某社に伺ったところ、「団塊の世代を狙うのは難しいですかねー」と聞かれました。
「そんなことないですよ」と答える。だって、そんなことないから。
すると、目をちょっと見開いて「今まで、どんな人に聞いても、シニア向けビジネスは難しいというのが定評なのに、そんなことないといったのはモリさんが初めてです」と。
シニア向けビジネスは、難しいですか?
「それを買って何ができるの?」
というのは良く聞かれる質問だ。
うちはパソコン教室でありながら、パソコン以外のことも良く聞かれる。
パソコン関連で言えば「ね、インターネットって何ができるの?」
「何でもできますよ」というのは余りにも漠然として彼らは納得しない。
できることを一つ一つ並べて言っても納得しない。
「まみこさん、近視の手術30万だって。それでメガネがはずせるなら安いと思わない?まみこさんに是非紹介しようと思って。本当に治るらしいわよ」
と、パンフレットを持ってきたTさん。
シニアの口コミ力がすごいのは、若者のように「いいよ~♪」とのほほんと綿毛のようにいくんじゃなくって、「いいから、あなた、絶対にお薦めよ、っていうか、私のお薦めなんだからいいのよ本当に、さぁ悩む暇などないでしょ、早く行きましょうよ」とやたら強引なのがすごいのだ。
そう、そうして、Tさんは私の手元にパンフレットを強引に渡した。
ちなみに、ご存知の方も多いが(写真もあるし)私はめがねっこである。そして、ハリーポッターに似ている。(もちろん主人公)メガネが嫌いじゃない。しかし、彼女は続ける
「だって、もったいないわよ、めがねが無いほうがきれいだと思うし、そっちのほうがもてるわよ」
なるほど、メガネを朝探すのが面倒くさくなくなるわよ、じゃなくて「もてるわよ」と。(ちなみに、彼女は60代後半。)
面白い記事発見!
プリンターが動かなくなっても原因がつかめず、電話サポートを利用しています。しかし、先方の説明が冗長で、こちらが苦情を言うケースもあります。問題を上手に伝えきれていないのも原因でしょうが、電話サポートと上手く付き合うポイントを教えてください。
冗長に感じるのは「えーと、ちょっとお待ち下さい」(かちかち)という音が聞こえるから。「あー!!!マニュアルどおり!」と思うと人はどうやらイライラするらしい。
でも、この記事の最後
サポート担当者は、OSやソフトなどの基本的な情報を知らなければ、サポートに取りかかることはできません。また実際に、コールセンターへの問い合わせの中には、ケーブルの抜き差しだけで解決したという例も多いようです。とりあえず最初は、サポート担当者に従うのが賢明でしょう。
ものすごく「賢明な」お答えです。
私がパソコンを始めたのは1996年。
その頃はワープロを主に使っていて、パソコンはゲーム専用機だった。(親のお下がり)
パソコン教室にも通った事が会ったが3日で頓挫。(情けない)
なぜって?
「ショートカット」という言葉が解らなかったからだ。
#未だにこの言葉にはものすごくトラウマがあるのですが。
以下トラウマ物語。
デスクトップに出ていた「ショートカット」なるものを間違えて増やしすぎた。増やしすぎて背中から汗が出る。なんで増えているのか解らないが、とにかく何かをして,何かをすると増える。
「増やしすぎた・・・どうしよう」そう思いながら、目の前にあったゴミ箱とやらに突っ込んでみた。
うわ、ゴミ箱が入ってるマークになっちゃった。どうしよう。あ、ゴミ箱偶然右クリックしたら空にするってでてきた。空にしてしまえ。そして、逃げてしまえ。壊したかも知れない。明日からいけない・・・・・・・。で、パソコン教室を辞めた。罪悪感とともに。
慣れていない言葉だから。
そして、それを使う人にとっては慣れすぎていて、意味が分からないと言う人の気持ちが分からないから
さらに、それを使っている人は、それ以外に代替する言葉を思いつかない。
ウェブ周りの仕事、と言うと「ホームページを沢山見る仕事?」となってしまう。
大きく見える世界の、小さな世界。
さらに面倒くさいのは、その用語を使うことがちょっとかっこいいじゃん、と思ってしまう初心者魂が存在していることだ。芸能人になった人が、やたらと芸能人用語を使うのと一緒。「ちゃんねー」とかって言われてもねぇ。(いまどき言う人はいないか?)
あけましておめでとうございます。
本年も、シニア・シルバー層の「超わくわく♪」な生活を支援するために、邁進してまいります。
ご指導、ご鞭撻の程宜しくお願いいたします。
ご高齢、というのには若すぎるシニア・シルバー層にとって「あはは、毎日楽しいな♪」というサービスは未だ多くありません。学びにしろ、恋愛にしろ、旅行にしろ、遊びにしろ、なんらかの「あー、年取ったなぁ」と実感させられるタイミングが非常に多いのが現実です。
シニア・シルバー層の方々中心の未来、とはいいませんが、いずれは誰もが迎える未来を、よりよいものにすべく、そして、生きている事の楽しさを次の世代に伝えるべく、頑張って行きたいと思います。
また、シニア・シルバー層のワクワクのためにご協力いただける企業様の支援を出来る限り精一杯してまいりたいと思っております。
本年も宜しくお願いいたします。
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